住民票などの引越し手続き
役所関係の引越し手続きとして、①住民票・②印鑑登録・③運転免許証の住所変更を行いました。
※ 必要手続きに関しては変更になる可能性がありますので、その時点での最新情報をご確認ください。
①住民票の移動(マイナポータルの利用)
改めて書くまでもないのですが、住民票を移動させるためには、旧住所の市区町村に「転出届」を、新住所の市区町村に「転入届」を提出します。ただし今回、転出届については役所には行かず、マイナポータルからの申請にチャレンジしました。
事前準備としては、「マイナンバーカードの取得」、「マイナポータル利用環境の用意」、「マイナポータル利用者登録」を行います。私の場合、すでに確定申告等で利用しているため、準備済みでした。
・マイナポータルとは
行政手続のオンライン窓口です。オンライン申請のほか、行政機関等が保有するご自身の情報の確認や、行政機関等からのお知らせ通知の受信などのサービスを提供します。(デジタル庁サイトより)
・マイナポータルの利用環境
「ICカードリーダーを購入しPC上で利用」もしくは「マイナポータルアプリをインストールしてスマホ上で利用」となります。(詳細はマイナポータルのサイト)
私の場合、ICカードリーダをPCに接続し利用しています。
1.マイナポータルでの引越し手続き(転出届提出)
・まずはマイナポータルの引越し手続きのページを開き、ログインします。(このときにマイナンバーカードが必要です)
あとは、「申請をはじめる」ボタンを押し、案内に従って必要事項を入力していきます。
我が家の場合、まずは私一人が移住するため、「旧住所の新世帯主に妻を指定する」といったことも、この場で行いました。
手続き完了後、登録したメールアドレスに転入届に関する案内が送付されます。
2.転入届提出
転入届は、新住所の市区町村に提出します。それ以外に、「マイナンバーカードの券面記載事項の変更手続き」も行いました。
「②印鑑登録の住所変更」も忘れずに(私は忘れたというより、手続きが必要と知りませんでした)。
私の場合、白河市役所に訪問。
マイナポータルによる転出届だったのでかなり不安があったのですが、受付にその旨を告げると、もちろん手続きを進めてもらえました。
②印鑑登録の住所変更
「印鑑証明書」を発行してもらうためには、まずは居住する市区町村に「印鑑登録」します。
引越しをした場合には、旧住所の印鑑登録を廃止し、新住所で印鑑登録を行います。
「①住民票」とは別に手続きが必要となるのでご注意を。
1.旧住所の印鑑登録の廃止
市区町村により、「転出届を提出すると自動的に廃止になる」か「別途、届け出が必要となる」のか異なりますので、旧住所の自治体にお問い合わせください。
私の場合は、自動廃止でした。
2.新住所の印鑑登録
新住所の市区町村に、以下の必要なものを持参して登録手続きを行います。
<必要なもの>
・印鑑:実印として登録するもの
・本人確認書類:マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど
白河市役所、2回目の訪問です。
③運転免許証の住所変更
運転免許証の住所変更は、新住所を管轄する警察署もしくは運転免許センターで手続きします。
<必要書類>
・運転免許証
・新しい住所を確認できる書類:住民票の写し、マイナンバーカード、健康保険証など
順番としては役所で転入手続きを済ませ、新住所の記載された書類を用意してからになります。
私の場合は白河警察署。建物に入ってすぐの場所に受付があります。
申請書類を記入して提出すると10分もかからず手続きが完了しました。
新住所は、免許証裏面に表記されます。