お城散歩 02

2023年4月4日
移住準備のため福島県を訪問。時間が余ったのでお城散歩をしました。
前にも書きましたが、「お城散歩」というブログを以前より立ち上げています。お城自体の詳細はそちらに記載することにして、ここでは日記を載せます。

本日訪問したの袖ヶ館城、守山城、宇津峰城の三城。

袖ヶ館城

矢吹町にある城跡です。
実はこの城のことは全く知らなかったのですが、ホテルの窓から気持ちのいい朝の光景を眺めていると、花に囲まれたいい感じの高台があります(写真右側)。

調べてみると城跡だったので、朝の散歩代わりに訪問しました。

背後の高台が城跡です。
高台の番犬がしきりに吠えるので(自分の役割に忠実に守っているだけなのですが)、城跡内部には立ち入りませんでした。

城跡向かいの崖下に「やぐら」という遺構が残っています。やぐらとは、鎌倉・室町期に山腹の岩石をくり抜いて作った墓や祈願所のことです。

遠くに雪をかぶった山々が鎮座しています。あたりには朝の爽やかな風が吹いていました。

守山城

郡山市田村町にある城跡です。前回は2014年9月に訪れており、今回が二回目です。

この城の見どころは石垣なのですが、これが前回訪問時。
最初は石垣の場所が全く分からず地元の方に尋ねたところ、この草に覆われた一帯が石垣とのことでした。

今度は春先に見学しようとおもいつつ9年。ようやく実現しました。
そして、これがその石垣。本来の堂々たる姿を見せています。

こちらは本丸跡の遠景。本丸跡には正八幡宮が祀られています。
手前の桜もきれいなのですが、それ以上に御神木の荘厳さに目を奪われます。

宇津峰城

宇津峰(うつみね)は、郡山市と須賀川市にまたがる標高677メートルの独立峰です。古くは埋峰、雲水峰とも記されました。
南北朝時代に、南朝方の北畠顕信が守永親王を奉じて宇津峰城に立て籠もりました。

こちらが山腹にある大鳥居。
通常の登山客はこの辺りから登るのでしょうが、私は横着をして、もう少し上まで車を使いました。

途中、咲いていたカタクリの花。

ここが山頂にある主郭跡です。
南北朝時代の城跡には珍しく、土塁などがよく残っています。

山頂からの眺望です。広い阿武隈高原を一望できます。中央上側には福島空港の姿も見えます。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) / Please include some Japanese word, otherwise your comment will be ignored.