株主優待(2026年7月受領分)

自らの備忘を兼ねて、株主優待でいただいたものを(カタログギフト系は品物を受領したタイミングで)毎月掲載しています。

7月は、以下の5社から頂戴いたしました。(カタログギフト系は分散のため来月以降に注文する予定)

<目次>
共立メンテンナンス
横河ブリッジホールディングス
レック
極洋
理研ビタミン

◎共立メンテナンス(9616)

同社は、寮事業(社員寮・学生寮運営)とホテル事業(ドーミーイン等)を2本柱にする企業です。
新型コロナ蔓延により大打撃を受けたものの、その後はインバウンドの盛り上がりもありコロナ前を上回る業績をあげています(長期業績グラフ)。
安定成長スコアは7点。30年以上安定した成長をしているのですが、新型コロナショック時の大幅減益がマイナスとなりました。(安定成長スコアの説明はコチラ

私の株式投資歴は26年、これまで300社近い企業に投資をしてきました。そのなかでも同社は最も成功した投資先です。それは、単に儲けた金額が大きいというだけではなく、同社の充実した株主サービスへの満足度を含めての評価です。
例えば子供が小さいころは、同社の提供する株主優待券を使用して、伊豆や那須などのリゾートホテルに家族旅行をしていました。さらには、最近はなくなってしまいましたが、かつては新規開業するホテルのプレオープン時に特別価格で宿泊できるという特典を提供しており、こちらも何度か楽しませてもらいました。

同社の優待は、いまも変わらず株主優待割引券です。同社系列のホテル・レストラン・通販サイトで利用できます。

さて、いつもは通販サイトでグルメ商品を選んでいたのですが、今回は久々にホテル代金の一部にあてることにしました。
旅行先は「ラビスタ阿寒川」、北海道阿寒湖近くのリゾートホテルです。

部屋のすぐ目の前を清流・阿寒川が流れます。

夕方、部屋の前までエゾシカが遊びに来ていました。

優待品もいいのですが、このような体験もいいものです。

● 株主優待内容
①株主優待割引券、
②リゾートホテル優待券、
③長期保有株主優待割引券

● 参考リンク先
オフィシャルサイト 投資家情報
Yahoo! ファイナンス

●長期業績グラフ
 (クリックすると拡大、グラフの詳しい見方はコチラ

◎横河ブリッジホールディングス(5911)

同社は、橋梁建設を主業とする会社です。
売上はブレはあるものの右肩上がりに成長しています。一方で、利益水準はかなりブレがあります。直近2026年3月期の減収減益は新規案件が不調だったことによります(長期業績グラフ)。既存橋梁のメンテンナンスや架け替えに力を入れてはいるもののまだ成果としては現れていません。
安定成長スコアは8点。利益水準のブレが大きいことがマイナス材料です。(安定成長スコアの説明はコチラ

優待品は、オリジナルQUOカードです。
ただし優待品をもらうには1,000株(7/31現在 295.8万円)以上保有する必要があります。それに対するQUOカードは 1,000円分なので、優待品利回りは 0.034%にすぎず、優待目当てとしたらかなり効率が悪いです。

老朽化した橋梁の建て替え需要に期待をしていたものの、なかなか業績に結び付いていません。悪い会社ではないのですが、他により魅力的な企業があり同社株は全売することにしました。

● 株主優待内容
QUOカード

● 参考リンク先
オフィシャルサイト 投資家情報
Yahoo! ファイナンス

●長期業績グラフ
 (クリックすると拡大、グラフの詳しい見方はコチラ

レック(7874)

同社は、「激落ちくん」に代表される清掃・サニタリーなどの日用品メーカーです。
売上高が順調に伸びている反面、利益水準のブレ幅が非常に大きいことが気になります(長期業績グラフ)。
安定成長スコアは5点。利益水準のブレが非常に大きいことがマイナス材料です。(安定成長スコアの説明はコチラ

株主優待は自社商品詰合せです。
いつも無駄なものがありません。早速、激落ちくんや超厚ウエットシートを使っています。

● 株主優待内容
自社製品詰合せ

● 参考リンク先
オフィシャルサイト 投資家情報
Yahoo! ファイナンス

●長期業績グラフ
 (クリックすると拡大、グラフの詳しい見方はコチラ

◎極洋(1301)

同社は、水産品の貿易、加工、買い付けを主力とする会社です。
2011年頃まで業績は低迷していましたが、それからは売上・利益ともに着実な成長を遂げています(長期業績グラフ)。
そんな業績成長に株価がついていっておらず、PER 7.49倍、PBR 0.70倍、配当利回り 3.52%(いずれも7月31日現在)とかなりの割安水準にあります。
安定成長スコアは7点。ここ数年の業績拡大がプラス材料となる一方で、売上高営業利益率が依然低水準(2026年3月期 3.2%)であるのがマイナス材料です。(安定成長スコアの説明はコチラ

ちなみに、同社の証券コード「1301」は全上場企業のなかで最も若い番号です。すなわち、四季報を開くと真っ先に登場します。

株主優待は、自社製品(水産品缶詰)
わが家は100株保有なので2,500円相当の詰合せ、この物価高騰の折なかなか手が出せない高級な缶詰です。型崩れの無いゴロっとした魚肉の塊は、通常の缶詰とは一味も二味も違います。

● 株主優待内容
自社製品

● 参考リンク先
オフィシャルサイト 投資家情報
Yahoo! ファイナンス

●長期業績グラフ
 (クリックすると拡大、グラフの詳しい見方はコチラ

◎理研ビタミン(4526)

同社は、理化学研究所ビタミン研究所に由来する食品加工メーカーです。
売上高は年平均 1.7%とゆったりとしたペースで伸びています。一方で利益水準も全体としては拡大傾向にあるものの、年ごとのブレ幅が大きくなっています(長期業績グラフ)。
安定成長スコアは5点。業績は伸びているとはいえスローペースなので大きなプラス材料とはならず、利益水準のブレが大きいことがマイナス材料となっています。(安定成長スコアの説明はコチラ

株主優待は自社製品詰合せ
わが家では毎年2回のお楽しみです。今回は定番商品でそろえられていました。

● 株主優待内容
自社商品

● 参考リンク先
オフィシャルサイト 投資家情報
Yahoo! ファイナンス

●長期業績グラフ
 (クリックすると拡大、グラフの詳しい見方はコチラ

※当記事は投資の推奨を目的としたものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
※データの一部は手作成・手入力のため、誤りがある可能性についてお含みおきください。

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