株主優待(2026年6月受領分)
自らの備忘を兼ねて、株主優待でいただいたものを(カタログギフト系は品物を受領したタイミングで)毎月掲載しています。
6月は、以下の11社から頂戴いたしました。(カタログギフト系は分散のため来月以降に注文する予定)
<目次>
・加藤産業
・ランドコンピュータ
・ソフトクリエイトホールディングス
・カワチ薬品
・フリュー
・サカイ引越センター
・リケンテクノス
・KVK
・ヤマダホールディングス
・リックス
・東映アニメーション
◎加藤産業(9869)
同社は、食品卸大手です。自社ブランドをもち、海外事業を強化しています。
同社とは2004年以来の20年を超える長い付き合いです。業績は確実な成長を遂げており(長期業績グラフ)、株価は購入時から約5倍になりました。
配当利回りは2.71%(7/1現在)とまずまずの水準です。
優待品は20年以上不動の手造りジャムセット。保有株数は最低の100株なので、3,000円相当です。
普段手が出せない高級ジャムが3種類も届き嬉しい限りです。プレザーブスタイルのジャムでしっかりとした果実の風味が楽しめます。プレーンヨーグルトにのせていただくのが、お気に入りです。

● 株主優待内容:
自社オリジナル製品「手造りジャム」セット

● 参考リンク先:
・オフィシャルサイト 投資家情報
・Yahoo! ファイナンス
●長期業績グラフ
(クリックすると拡大、グラフの詳しい見方はコチラ)

◎ランドコンピュータ(3924)
同社は、システムインテグレーション・サービス※を事業の中核とするシステム開発会社です。
※情報システムの導入支援:企画から開発、運用まで一連のサービス
同社は2023年9月に株主優待制度の廃止を発表。通常は株主優待を廃止する場合でも次の決算期末までは提供しますが、同社はいきなりの打ち切りです。
ところが2025年9月に株主優待制度の復活を発表しました。2026年3月期からの開始とのこと。
話はそれで終わらず、同年11月に東邦システムサイエンスと2026年4月1日付でトランヴィアという持株会社を設立し上場廃止することを発表しました。
・・・どうにも株主を軽視する不誠実な対応の数々です。こんな企業に投資した自分の不明を恥じるばかりです。
それはさておき、再開後最初で最後の優待品、クオカード2,000円分が届きました。既に上場廃止している会社からの優待品なのでベーシックなデザインです。
まあこんな会社を支援する気にはなれないので、もう売却しました。今回のことを教訓に投資先の定性面評価を強化することにします。

◎ソフトクリエイトホールディングス(3371)
同社は、ECソリューションとITソリューションを2本柱とする会社です。
こちらの株式を購入したのはリーマンショック後の2009年1月。それから業績は大きく伸び、株価は約15倍となりました(長期業績グラフ)。
好業績にもかかわらず2026年に入ってから株価は下落しており、配当利回りは3.52%(7/1現在)と高水準にあります。
優待品は、QUOカード。保有株数は600株で、通常の1,500円分に加え、長期保有による追加 500円分の計 2,000円分をいただきました。

● 株主優待内容:
QUOカード

● 参考リンク先:
・オフィシャルサイト 投資家情報
・Yahoo! ファイナンス
●長期業績グラフ
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◎カワチ薬品(2664)
同社は、北関東が地盤のドラッグストアチェーンです。メガ・ドラッグストアと呼ばれる 400~1,000坪の超大型店舗を特長とします。
業績はここ10年以上横ばいです(長期業績グラフ)。ドラッグストア市場はもう飽和状態なのでしょう。
ところが今年の株主総会で大波乱がありました。カナメキャピタルという米系投資ファンドが同社の5%の株式を保有したうえで、社長解任の株主提案をしてきたのです。結果、同提案は否決されましたが、経営改革は余儀なくされるでしょう。(株主総会のメモはコチラ)
優待品は、自社お買物優待券。私の保有株数は最低の100株で、1冊5,000円分を頂戴しました。
近所の店舗で生活必需の日用品をこころおきなく買い物しています。
なお、同社の権利確定日は3月15日と変則的であることにご注意ください。

● 株主優待内容:
自社お買物優待券※

● 参考リンク先:
・オフィシャルサイト 投資家情報
・Yahoo! ファイナンス
●長期業績グラフ
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◎ピエトロ(2818)
同社は野菜用ドレッシングを収益の柱とする会社です。
2008年に購入した古株の一つです。しかし残念ながら近年業績は低迷しています(長期業績グラフ)。なお悪いことに、売上を伸びているものの利益がかえって減少しており(利益を度外視して無理に売上を伸ばしているということです)、直近2026年3月期は赤字転落です。優待品目当てに長年保有してきましたが、優待廃止となってもおかしくないレベルまで来ているので、今回の優待品をもらった直後に売却しました。
優待品は、自社商品。
これまでわが家の食卓に彩りを与えてくれたことを感謝しつつ、最後の優待品を楽しむことにします。

● 株主優待内容:
自社商品
| 権利確定日 | 保有株数 | 優待内容 |
| 3月末 | 100株 | 1,200円相当 |
| 300株 | 5,000円相当 |
● 参考リンク先:
・オフィシャルサイト 投資家情報
・Yahoo! ファイナンス
●長期業績グラフ
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◎フリュー(6238)
同社は、プリントシール機でシェア9割と圧倒的。キャラクター関係のビジネスも手掛けています。オムロンのエンタープライズ部門が独立して設立されました。社名の由来は「風流(ふりゅう)」です。「ふりゅう」とは「人目を驚かすために華美な趣向を凝らした意匠を指し、婆娑羅や数寄とともに侘び・寂びと対峙する存在」として認識された概念で、漢字は同じでも「ふうりゅう」とは意味が異なります。
同社の業績は、2015年の上場以来2021年頃まで売上高 200億円台で停滞、2022年からは成長トレンドにのり直近の2026年3月期には約450億円まで伸ばしました。一方で利益水準は依然停滞、営業利益は30億円、当期利益は20億円前後で推移しています(長期業績グラフ)。
同社の株主優待は、プレミアム優待倶楽部のポイント。500株以上で5,000ポイント、1,000株以上で10,000ポイントです。
私は500株所有なので5,000ポイント。「<亀印製菓>クリーミー生大福・クリーミー生どら焼き 8個」を選びました。

● 株主優待内容:
フリュー・プレミアム優待倶楽部のポイント

● 参考リンク先:
・同社オフィシャルサイト 投資家情報
・Yahoo! ファイナンス
●長期業績グラフ
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◎サカイ引越センター(9039)
同社は、引越し業界首位。社名のとおり大阪府堺市に本社を置き、全国展開しています。
売上高は見事なまでにブレなく一直線に上昇、利益水準も増加傾向にあります(長期業績グラフ)。
同社の優待品は、①お米5kg(岩手県産銀河のしずく)、②QUOカード 2,000円相当、③寄附の三択。
今回もまったく迷うことなく、米一択です。
会社側からも特に選択の意思がない限りはお米を送付します、との案内です。
なお、株主優待のお米については以下のとおりのこだわりがあります(同社中期経営計画より)。

そして、届いたお米、大切にいただきます。

● 株主優待内容:
以下のとおり

● 参考リンク先:
・銘柄分析(当サイト)
・オフィシャルサイト 投資家情報
・Yahoo! ファイナンス
●長期業績グラフ
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◎リケンテクノス(4220)
同社は、樹脂やフィルムなどを製造する化学メーカーです。
新型コロナショック明けの2022年度より業績は絶好調です(長期業績グラフ)。
2021年12月末に520円だった株価が2026年6月末には1,685円まで上昇。これだけの株価上昇に負けないだけの増配をしているため、配当利回り 3.2%と高水準を保っています。
これだけでも株主には十二分な貢献をしているのに、さらに株主優待制度を新設しました!!
年2回のQUOカードおよび年1回の自社製品(リケンラップ2本)です。
まずはQUOカード。3年以上かつ1,000株以上の保有なので、7,000円分。これが年2回届きます。

そしてリケンラップ2本。
スーパーでよくみるサランラップやクレラップの素材は「ポリ塩化ビニリデン」。これに対しリケンラップの素材は「塩化ビニル」。その特長は、伸縮性・粘着性があり様々な容器にピッタリくっつくというもので、飲食店で重宝されているとのことです。
一般には知名度がないので今回の優待採用に至ったのでしょう。早速試してみたいと思います。

ここまでしていただき同社には感謝しかありません。
そして、今後は同社のような優良企業を割安なうちに発掘していきたいと考えています。
● 株主優待内容:
①QUOカード

②自社製品

● 参考リンク先:
・銘柄分析(当サイト)
・オフィシャルサイト 投資家情報
・Yahoo! ファイナンス
●長期業績グラフ
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◎KVK(6484)
同社は、給水栓専業のメーカーです。元の社名は北村バルブ株式会社でしたが、1992年に現在の社名に変更しています。
2008年頃まで業績は低迷していましたが、2009年に業績は急回復し、その後は緩やかながら成長しています(長期業績グラフ)。
優待品は、3,000円相当の入浴用品。昨年に引き続き「ツバメタオル」と入浴剤の組み合わせです。なお、ツバメタオルは大阪の泉州タオルです。
バスタオルを優待品としている会社は珍しく、毎年届いたタイミングでありがたくタオルを入れ替えています。今後もよろしくお願いします。

なお、「自社製品を特別価格で提供」という優待もありますが、ネットで購入したほうがお得です。
● 株主優待内容:
①自社製品を優待価格で提供
②3,000円相当の入浴用品

● 参考リンク先:
・当サイト 銘柄分析
・オフィシャルサイト 投資家情報
・Yahoo! ファイナンス
●長期業績グラフ
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◎ヤマダホールディングス(9831)
同社は、家電量販店首位・ヤマダデンキを傘下に持つ持株会社です。
かつての飛ぶ鳥を落とす勢いはもうなくなっており、ここ10年間業績は完全に横ばいです(長期業績グラフ)。
なかなか成長しないものの、100株 6万4千円の購入で、1,500円の優待券(利回り 約2.34%)、1,700円の配当金(税引前、利回り約2.66%)がもらえるので、かなりの高利回り(総合利回り 5%)です。
優待品は株主優待券。保有100株で、500円分です。
広い店舗に家電以外の商品も置いてあるので、買うものには困りません。

● 株主優待内容:
株主優待券(500円)… 税込み価格 1,000円ごとに1枚利用可。要するに半額補助券です。

● 参考リンク先:
・オフィシャルサイト 投資家情報
・Yahoo! ファイナンス
●長期業績グラフ
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◎リックス(7525)
同社は、鉄鋼業界や自動車業界など製造業を顧客とするメーカー兼商社です。祖業は足袋の販売で、官営八幡製鉄所に足袋を納めたことをきっかけに鉄鋼業界をはじめとする各産業界にビジネスの場を広げてきました。
2010年以降業績は堅実に成長中(長期業績グラフ)。売上高利益率を向上させるために採算の良いオリジナル品の拡販に注力しています。
同社の株主優待はQUOカード。500株以上保有で3,000円分です。

● 株主優待内容:
QUOカード

● 参考リンク先:
・銘柄分析(当サイト)
・オフィシャルサイト 投資家情報
・Yahoo! ファイナンス
●長期業績グラフ
(クリックすると拡大、グラフの詳しい見方はコチラ)

◎東映アニメーション(4816)
同社は、東映系のアニメ制作会社です。キャラクターの版権ビジネスも大きな柱となっています。
2015年頃まで業績は横ばいでしたが、日本アニメの海外人気沸騰等にともない急成長を遂げました。しかし、2025年度以降は少し息切れで横ばいです(長期業績グラフ)。
株価も2023年12月に4,154円をつけてから下落傾向にあり、2026年6月末には2,434円となっています。
わが家で同社の株を購入したのは2011年。娘のためにプリキュアのQUOカードをもらおうと考えたのがきっかけです。それから、上記の通り業績の急成長に伴い株価も爆上がりし、一旦は約30倍になりました。最近は下落しているものの、それでも十分な含み益です。残念なのは、優待目的だったため最小単位しか購入していなかったことです。
今年もオリジナルQUOカードが届きました。
まだプリキュアは続いています。

● 株主優待内容:
オリジナル「キャラクターQUOカード」:新作2作品、なつかしの名作2作品の4枚を1セット

● 参考リンク先:
・オフィシャルサイト 投資家情報
・Yahoo! ファイナンス
●長期業績グラフ
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※当記事は投資の推奨を目的としたものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。
※データの一部は手作成・手入力のため、誤りがある可能性についてお含みおきください。

